糖質とジャンプ展。

 

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くらい巷は桜で持ちきりですね。

 

 

私もお仕事の後にふらりふらり桜散策に出てはパシャクリして歩きました。

 

 

あー糖質糖質。

 

糖質ってどうですか？

 

「どうして」を寒い地域の訛りで言うと糖質に聞こえそうですよねー。だっぺねー。レペゼン茨城なら

だっぺねーJAPAN

になっていたと思うし、モグモグタイムは干し芋になっていたと思うんです。

 

ですから糖質を意識してみようと思いました。ほんとは顕著に肥えてきたので気にしてみようと思いました。

 

まだ数日ですが、ご飯を夜に3杯も食べていた私ですから厳しくも感じますが、勝手に糖質が低ければ無限に食べていいって決めてますので空腹には困りませんね。ハイボールも永遠に呑んでいいんでしょ？

おかげでそうそうに2キロほど落ちました。

 

 

私の恩師の言葉にこんなものがあります。

 

 

あきらめたら、そこで試合終了ですよ？

 

 

 

自分が三井寿だと勘違いしてました。

 

というわけでただいま六本木の森アーツセンターギャラリーで開催中の

 

週刊少年ジャンプ展 vol.2 

 

に行って参りました。前年も開催していましたが今回は1990年代、いわゆるジャンプの黄金期で1週653万部も売れた時代の展示であり、私自身も毎週買っては読んでいた頃が中心。

 

行かないわけにはいかないわけです。

 

 

ネタバレになるので多くは語りませんが、原画の生々しさや展示の手法で泣きそうになったり当時を思い出したり情緒が安定しない素晴らしい内容でした。

 

 

後期には少し内容が変わるらしいのでまた行っちゃうんだろうと思います。

 

ではではぜひぜひ。